長野県小諸の粘土質の土から生まれ、一般への出回りが 少ないことから“幻のじゃがいも”と呼ばれています。 加熱すると甘くうまみの強いのが特徴。 なんと糖度が15度も!(アグリ・ヌーヴ調べ)
長野県東部に位置し、北に浅間山、南西部に千曲川が流れる自然豊かなまち。 中でも御牧ヶ原は大自然に囲まれており、準高冷地で降水量が少なく、有機質を含む重粘土質の土が豊富。 土の中でゆっくりじっくり育成するため、でんぷん質が多く含まれ甘味、うまみの強いじゃがいもが育ちます。
ほかのじゃがいもに比べても、やわらかな甘味で どんな料理にもおすすめ。 粘質があるため、煮ても崩れにくく、焼いてもふんわり香りが立ちます。
いつもの食卓をちょっと贅沢にしたい。 誕生日や記念日など特別な日。
そんな時に、食べてほしいじゃがいもです。
▲仏蘭西料理 やおら料理店 『白いもと豚足のガレッド』